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写真でお察しされるかと思いますが、充電状態が％でケーブルに表示されます。

端末側のインジケーターで90％以上充電されているかは判別できますが、スマホもタブレットも私は手帳型を使っているので見ることができません。
100％の状態で充電を続けるのはバッテリーの寿命を縮めるし、実は100％充電もバッテリーによくありません。
（私は97～99％でやめます）

ちなみに寝室で充電するときは寝ている間に充電しっぱなしにならないようにタイマーを使っています。

 

切のほうにコンセントを差して時計の部分を回して時間を設定すると、自動的に切れます。
ちなみに私のAndroidスマホだと2時間40分、タブレットだとマックスの3時間40分で97～98％まで充電されます。
（バッテリー残量9％から開始）

時間が来たら「入」は使わないですね。
電源が入った後、ずっとON状態なのでこの簡易的なタイマーでは用途が思いつきません。