半導体不足によって新車の納期が遅くないるため、中古車の価格が調子に乗りすぎていますね!
半導体不足になる前の中古の軽自動車の価格といえば、10年落ちの車体は二束三文のようなものでした。

私の地元の中古車屋なんて1万円で売って、登録料や整備費用で儲けて車体はただみたいなものでした。
それが今や、人気のない10年落ちの軽自動車が車体価格60万円とかイカれてます。
新車価格が100万円の新古車がコロナ前は60万円台で売られていたので、いかに中古車業界が暴利を貪っているのかがわかります。

こんなに中古車が高いのなら新車を買ったほうがマシ!
しかしその新車の納期が長すぎる・・・痛いところを付きますね!

2年先なんて他に欲しい車が出てくるかもしれないし、興味をなくすかもしれないし、金銭的に飼えなくなっているかもしれないし・・・ということも起こるかもしれないので、とりあえず納車に時間がかかるから注文とはいけないんですよね~

車の調子が悪く、今すぐにでも車を購入しないといけないという方は割高すぎる中古車の購入ではなく、リースを検討されてみてはいかがでしょうか?


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